オール電化は電気を作るところまで
最近よく耳にするオール電化。家庭のすべてのエネルギーを電気にすることです。ガス給湯器や石油ストーブなどが、家の中から見えなくなるということです。確かに光熱水費の支払い一つとっても、エネルギー系だけでもいくつにも別れているのは、何となく煩わしいですね。
具体的に想像すれば、たとえば従来の照明器具やテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの家電に加えて、エコキュートや今はやりのIHヒーター、エアコンなど、すべてを電力でまかなうという構成にすることです。必要なエネルギーは、自宅の屋根に設置した太陽光発電システムで自ら作り出すのです。こんな理想的な循環、我が家でも何とか実現させたいですね。
電気器具や設備を設置するだけでも意味としてはオール電化ですが、安田設備工業株式会社をはじめ現代の考え方としては、もう一歩先を行きます。ソーラーパネルを使って自家発電して、自宅で消費する電気はできるだけまかなう。不足するときには電力会社から普通に買いますが、余剰が出た場合には逆に電力会社に電気を売るということが可能になりました。ソロバン勘定よろしく、プラスマイナスをうまくバランスを取りながら、エコライフを楽しめるという次第です。